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ビッグサンダーマウンテン山の名前や由来は?元ネタのモデルやストーリーを紹介

ビッグサンダーマウンテン山の名前や由来は?元ネタのモデルやストーリーを紹介
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今回は、ビッグサンダーマウンテン山の名前や由来は?元ネタのモデルやストーリーを紹介と題して調査してみました。

ビッグサンダーマウンテン山の名前や由来や元ネタのモデルやストーリーが気になりませんか?

途中で出てくるサムというおじさんはどういう方なんでしょうか?

そんな気になるところをまとめてみましたのでぜひ最後までご覧ください^^

 

ビッグサンダーマウンテン山の名前や由来は?

ディズニーランドと言ったら、3大マウンテンが有名です。

そのうちの1つにビックサンダーマウンテンがあります。

ビックサンダーマウンテンのモデルになった山の名前は、「セドナ」です。

セドナはアメリカのある山で、世界中から人が集まるパワースポットになっているんだとか♪

簡単にまとめると…

  • アリゾナ州の州都
  • フェニックスから北に2時間半
  • 標高 4,500フィート(約1,371m)に位置。

実際に行った方は圧巻の景色巻の迫力パワーを感じることができるそうです。

すごく魅力的な山をモデルにしたんですね。

 

ビックサンダーマウンテンの由来は?

ビックサンダーマウンテンの由来は、音からきています。

実は、発掘のためや山を切り開いた時の爆発の音があったのですが、原住民は”神の怒りの雷”と勘違いしたことから、ビッグサンダーマウンテンと名付けたそうです。

ビックマウンテン=大きい山。

サンダー=雷です。

ではなぜ、山の神の怒りに触れてしまったのでしょうか?

 

ビッグサンダーマウンテンの元ネタのモデルやストーリーを紹介

ここでは、ビッグサンダーマウンテンの元ネタのモデルやストーリーを紹介していきたいと思います。

ビックサンダーマウンテンにはストーリーがあります。

 

ビッグサンダーマウンテンの元ネタのモデルは?

ビッグサンダーマウンテンの元ネタのモデルは、ありませんでした。

ビッグサンダーが建設される前に、同じ場所に西部の荒野を走るトロッコ列車がありました。

荒野、トロッコ列車というストーリー性は、これが原点です。

↓↓↓下記詳細を載せています★

 

ビッグサンダーマウンテンのストーリーは?

ビックサンダーマウンテンの舞台はカルフォルニア州です。

ビックサンダーマウンテンの先住民たちは、「ビッグサンダー・マウンテンは精霊や神々が住んでいる、昔から超自然的な力が存在する」と大事にしてきました。

ところが、1848年ごろゴールドラッシュという、金鉱を発見された土地に金獲得を狙う人々がいっせいに押しかける現象が起きました。

米国カリフォルニアのゴールドラッシュは特に規模が大きかったため、たくさんの人々が発掘にビックサンダーマウンテンに訪れたんです。

先住民の話を耳にせず、発掘し続け発掘者は、更には会社を設立しました。

その名は「ビッグサンダー・マイニングカンパニー (Big Thunder Mining Company) 」

ところが、そのうちに鉱山では謎の事故が多くなり、運転士がいないのに鉱山列車が暴走しているという噂がたくさん出るようになりました。

山の神々の怒りに触れてしまったんでしょうね…。

その鉱山列車に、ゲストは乗り込むというストーリーです。

 

また、並んでる時に、登場する印象的な、おじさんいます。

名前はサムです。

彼も鉱夫で、サムは落盤事故に遭いました。

事故から助けたのが、一緒にいる犬ディガーだそうです。

 

ツイッターの声

 

 

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

今回はビッグサンダーマウンテン山の名前や由来は?元ネタのモデルやストーリーを紹介と題してお送りしました。

ビッグサンダーマウンテン山の名前や由来は、発掘者が爆発させた音を、雷がおちたと勘違いしたということ。

また、元ネタのモデルやストーリーは、神々の怒りに触れ鉱山では謎の事故が多くなった鉱山列車に乗り込むというストーリーでした。

最後までご覧いただきありがとうございました^^